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    <title>じゃがいも生活</title>
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    <description></description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>じゃがいも生活</title>
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    <item>
 <title>ジャガイモ生活にご参加いただきありがとうございました</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=30</link>
<description><![CDATA[今日の収穫はいかがでしたか。私はおいしい野菜をたくさん食べられて幸せいっぱいでした。約５ヵ月にわたってお伝えしてきたジャガイモ生活ブログですが、こちらもそろそろ収穫をむかえるころとなってまいりました。  さてさてみなさん、実は今年は国連の定める国際ジャガイモ年であることをご存知でしょうか。世界的な人口増加や、それに起因する食糧不足を受けて、国連では、 2008年をInternational Year of the Potato と定め、発展途上国での生産を促進しています。それは、イモ類はエネルギー効率が良い植物であり、可食部が多く、厳しい環境でも育つということから選ばれたようです。<br />
<br />
 とても素敵なアイデアですし、ネーミングもちょっとかわいいですよね。でも、その背景には、世界的に深刻な食糧不足があります。発展途上国の経済成長や、エネルギー問題などから、需要は増え、供給は減少しているといえます。資源も経済力もない国は、自国の生産に頼らなければ国民を飢えから守ることはできないのです。<br />
<br />
 幸いなことに、これまでの日本は、その強力な経済力により、飽食ともいわれるほどの食料を手に入れてきました。しかし、いくらお金を出しても食料を売ってもらえなくなったら私たちはどうなるのでしょうか、現在、日本の食べ物の自給率は39％です。自給率は生産できる作物と、食べ物として消費される作物から計算されます。そう考えると、食料の増産が必要なことは言うまでもありませんが、食べる食品の種類が制限されてしまう事だって、考えられないことではないのかもしれません。<br />
<br />
 その一方で、平成18年度のジャガイモの自給率は実は76％と他の作物と比較すると高い値を保っています。みなさんも持って帰ったシンシアをじっくりながめてみてください。もしかしたら、これからの日本、いや、世界を救うヒーローなのかもしれませんよ。 <br />
<br />
<br />
これが最後だと思ったら力んでしまってちょっと堅苦しいお話になってしまいました。でも、一番大事なのは、本当においしいものを「おいしい！」と思って食べることだと思います。ジャガイモだけではなく、肉も野菜も穀物も、バランスよく取ることが必要です。そのためにケンコーマヨネーズや三つ豆ファームは日々研究や工夫を重ねています。今回のジャガイモ生活に参加して下さったみなさまに、少しでもそれを実感していただけていたらこれ以上の喜びはありません。 <br />
<br />
<br />
それでは、みなさま、次の芽生えをお楽しみに。<br />
<br />
（文・島田宝宜）]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=30</comments>
 <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 18:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャガイモコラムその８～収穫～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=28</link>
<description><![CDATA[だんだんと暑い季節になってきましたね。夏も目前です。気づけばもう７月・・・種イモを植えてからはや４ヶ月。収穫まであと一週間です。私たちのジャガイモはしっかりと育ってくれたのでしょうか？収穫して食べるのが楽しみですね。今回はそんなわくわくを胸に、収穫のお話をさせていただきます。・収穫の目安<br />
いよいよせまってきました収穫の日。いまごろ丸々と太ったジャガイモたちが私たちをまってくれていることでしょう。でもジャガイモがもう収穫どきなのかはどうやって見分けるのでしょう？トマトのように実が地上にあればわかりますが、ジャガイモは土の中にあって掘り返さないと見ることができませんよね。実はジャガイモの収穫の目安は葉や茎にあらわれてきます。これらがかれて黄色くなってきたころが収穫どきなんですね。山木さんにきいてみたら私たちのジャガイモたちも、もう茎がかれ始めているそうです。まさに収穫どき！７月１２日にはジャガイモが傷つかないようにやさしくほってあげてくださいね。<br />
また、雨の日に収穫するとジャガイモがくさりやすいそうです。これは、ジャガイモコラムのその２に出てきた「キュアリング」と関係がありそうですね。ジャガイモが土の中のバイキンによってくさるということがないようにするために切り口をかわかしてコルクのようにかたくすることが「キュアリング」でしたね。もちろん、雨の日に収穫してもしっかりと乾燥させれば大丈夫ですが、やっぱり天気のいい日に収穫できたらいいですね。<br />
<br />
・収穫した後は<br />
今回育てているジャガイモ「シンシア」という名前には月の女神という意味もあるそうで、その名の通り、黄色くて丸いおいしいジャガイモだそうです。さらに、芽が出るくぼみが浅いので皮をむきやすい・煮くずれしにくい・黒くならないなど、たくさんのいいところがかくされています。シンシアはその性質から、煮物やサラダに適しているそうです。早く食べてみたいですね。たくさんとれたら、ジャガイモこぼれ話で、料理のお話も出来るかも？！<br />
<br />
・残ったジャガイモはお早めに<br />
みなさんで収穫したジャガイモたち、せっかく植えつけから収穫まで４か月も待ったのだから全部いっぺんに食べてしまうのは少しもったいないですね。少しずつ食べたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。最初のジャガイモコラムにもあるように、一般に６０～１２０日くらいまでのジャガイモは「休眠」していて、芽が育ち始めることはありません。冷暗所に保存して、ゆっくり味わってください。農家の人たちは、収穫したジャガイモをキュアリングし、そののち、低温で保存するわけです。シンシアはどちらかというと休眠期間の長いジャガイモですが、なかには３０日未満という種類もあり、あたたかいところでずっとキュアリングさせるわけにはいきません。芽が出てきてしまってはだいなしですね。だからこそ傷があまりつかないようにていねいにほるわけです。収穫したら、出荷して終わり、というわけにはいかないんですね。<br />
<br />
今回でジャガイモコラムはおしまいです。ジャガイモが芽を出してから新しいジャガイモがとれるまで、スタッフ一同楽しく書かせていただきました。はたして皆さんに楽しんでいただけたかどうか。もしも、楽しかった という人がいらっしゃったら収穫の日にこっそりとスタッフに伝えてください。<br />
<br />
おいしいジャガイモが食べられることにわくわくしながら今回のコラムを終わらせたいと思います。それでは、７月１２日にお会いするのを楽しみにしています！<br />
<br />
（文・田中麻美）<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=28</comments>
 <pubDate>Sat, 5 Jul 2008 18:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>じゃがいもこぼれ話～ジャガイモの栄養素～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=27</link>
<description><![CDATA[いやな天気が続きますね。雨はあまり好きではありませんが、育っていくジャガイモのことを考えて幸せな気分になっています。ところで、前回のじゃがいもこぼれ話では、街に出てポテトサラダを買ってきました。おいしくおいしくいただいていたのですが、ちょっと気になることがありました。「ジャガイモってどんな栄養が含まれているんだろう？」今回は、ジャガイモの栄養についてのお話です。・ジャガイモは貴重なエネルギー源<br />
ジャガイモの成分というと、やはりデンプンが有名ですね。これは人間が生きるためのエネルギー源となる炭水化物（たんすいかぶつ）の一種です。そして、ジャガイモは比較的育てやすいので、お米やパンなどのように主食とされることもあります。そのため、かつてアイルランドで飢饉（ききん）が起きたことは以前のジャガイモコラムでお話ししましたね。<br />
<br />
・病気もやっつけるジャガイモ？！<br />
そして、そのジャガイモ飢饉のときに、人々にある病気が はやりました。それは、壊血病（かいけつびょう）と呼ばれる病気です。これは、体重の減少や、ていこう力の低下、さらには歯がぬけてしまったりするというおそろしい病気です。また、さらに昔にさかのぼって大航海時代にも、この病気が発生し、海賊よりも恐れられていたそうです。しかし、理由はわかっていませんでしたが、ジャガイモを食べつづけると、壊血病にはならないことが航海者の間で知られていたそうです。そして、壊血病の原因がわかったのは１９００年代になってからでした。<br />
<br />
・実は豊富なビタミンＣ<br />
それでは、ジャガイモの成分の中で壊血病をやっつけていたのは何だったのでしょう。それは、みなさんもよく知っている栄養、ビタミンＣだったのです。ビタミンＣは体を作る上でとても重要で、足りなくなると、きちんと体を作ることができなくなってしまいます。このときにあらわれる症状が、壊血病の正体だったのです。航海者が船にたくさんつんでいたジャガイモ一つ一つには私たちが一日に必要とする量のおよそ三分の一もふくまれているそうです。あれ、ビタミンＣって「レモンに多く含まれていて すっぱい」イメージがありませんか。でも、ジャガイモはすっぱくありませんよね。実は、レモンがすっぱいのは含まれているクエン酸のせいで、ビタミンＣはあまりすっぱくないのです。<br />
<br />
また、ジャガイモはデンプンのおかげで、加熱してもビタミンＣが壊れにくいという性質もあります。つまり、育てやすく、調理しやすく、栄養満点ということです。そして、おいしい！昔から愛されているのもうなずけますね。そんなジャガイモが、今まさに三つ豆ファームで元気に育っています。7月12日の収穫が楽しみですね。<br />
<br />
（文・島田宝宜）<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=27</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャガイモコラムその７～病気～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=24</link>
<description><![CDATA[関東地方は現在、梅雨まっただなか。<br />
「明日も雨かな？」と天気の心配をすることが多くなる時期です。<br />
梅雨独特の湿気の多い“じめじめ”した天気は、７月１２日の収穫を楽しみにする私たちにとって、もうひとつ心配事を増やします。<br />
<br />
それが、今回のコラムのテーマ、ジャガイモの“病気”です。<br />
・　ジャガイモが病気にかかるわけ<br />
私たちが風邪をひくのと同じように、ジャガイモたちも病気にかかります。<br />
葉が巻いたようになり、全体的に生長が遅れる“葉巻病”。<br />
地面に近い茎の部分が黒く変色し、イモの育ちが悪くなる “黒あざ病”。<br />
さらには、地上部は健全でも掘り起こしてみるとイモの表面がごつごつとかさぶたのようになっている“そうか病”など、いろいろな病気が知られています。<br />
気づいたときには畑一面に広がりもう手遅れ、というようにあっという間に広まってしまうものもあるのです。<br />
このように、ジャガイモを育てる上で病気は大敵です。<br />
では、なぜ病気にかかってしまうのでしょうか。<br />
<br />
次々と病気が隣のジャガイモへ、さらには隣の畑のジャガイモへと広がってしまう“伝染病”と呼ばれるような種類の病気の原因は、私たちの肉眼では見えないくらいの大きさをした“かび”（糸状菌とも呼ばれます）やウイルス、細菌です。<br />
その中でも特に、かびはよく植物に病気を起こします。<br />
かびの多くは比較的気温が低く湿度が高くなる梅雨の時期のような天気を好むため、ジャガイモの病気もこの時期に発生しやすいというわけです。<br />
<br />
<br />
・　歴史を動かしたジャガイモ疫病<br />
ジャガイモの病気で特に有名なのが、かびの一種が引き起こす、やはり梅雨のこの時期に発生しやすい“ジャガイモ疫病（えきびょう）”です。<br />
この病気にかかると、葉には茶色～黒色をしたはん点が生じ、ひどくなると葉や茎はすべて枯れて、地下のイモも変色してしまいます。<br />
<br />
今から約160年前、アイルランドではこの病気が全土に広まりました。<br />
その結果、主食としていたジャガイモをほとんど収穫できず、当時の人口の約８分の１、100万人以上の人々が餓死するという大飢饉が起こったのです。<br />
また、飢えから逃れるために多くの人々がイギリスや北アメリカ大陸へと渡ったため、アイルランドの人口は一気に減少したといいます。<br />
“ジャガイモ疫病”がアイルランドの歴史を動かしたと言っても過言ではありません。<br />
<br />
現在の私たちからは考えにくいことですが、実はこの大飢饉が発生したときには、植物の伝染病がなぜ起こるのか、その原因はわかっていませんでした。<br />
しかし、それから数年後、ジャガイモ疫病の原因となるかびの存在が発見され、それを機にさまざまな植物の伝染病についての研究がスタートしたのです。<br />
<br />
<br />
・　病気を防ぐために<br />
そのおかげで、現在にジャガイモの病気を防ぐための農薬や、肥料のまき方などの栽培方法、病気に強い性質を持つ品種の開発がされてきました。<br />
ちなみにシンシアは、そうか病と呼ばれる病気に強い品種だそうです。<br />
きっと、三つ豆ファームでは病気が発生するのを防ぐためにいろいろな工夫をして、私たちのジャガイモの様子を見守り育ててくれているはずです。<br />
とはいえ、梅雨のこの季節、ジャガイモたちが病気にかかっていないかと少し心配になってしまいます。<br />
<br />
収穫までにいよいよあと3週間、ジャガイモたちは元気でしょうか？<br />
山木さんからのよい知らせを待ちながら、あと少し収穫の日を待ちましょう。<br />
それでは、次回のジャガイモコラムもお楽しみに！<br />
<br />
（文・日野愛子）<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=24</comments>
 <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 18:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>じゃがいもこぼれ話～街でサラダを～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=26</link>
<description><![CDATA[みなさんこんにちは、いよいよ7月12日の収穫が近づいてきましたね。あと1ヵ月をきったわけですが、われわれは待ちきれなくなってしまいました。というわけで、前回のコラムで予告させていただきましたとおり、日曜日にジャガイモ料理を買いに街に飛び出して来ました。その場所は、、、ジャガイモはもちろんのこといろいろな野菜でおいしいお惣菜を取り扱っているお店、<a href="http://www.salad-cafe.com">Salad Cafe東武池袋店</a>です。<br />
お店の人にお願いして写真も取らせていただいたので、ちょっとだけ紹介させてください。<br />
<br />
いざ、いざ、Salad Cafeへ！！<br />
たくさんのお惣菜が並んでいます。<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616set.jpg">ディスプレイ</a><br />
<br />
すぐ目に入ってきたのが人気ナンバーワンのサラダです。<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616_1.JPG">濃厚ポテトサラダ</a><br />
 <br />
そうそう日曜日は父の日でしたね。せっかくなので父の日おすすめの濃厚ポテトサラダを買ってみました。ちなみに、写真の指はリバネスのスタッフです。<br />
<br />
<br />
全部で四つのサラダたちを買いました。<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616set2.jpg">サラダたち</a><br />
 <br />
材料や塩分、エネルギーなどが表示されていて参考になります。やはりジャガイモ生活スタッフとしてはジャガイモ料理が気になってしまいますね。いろどりにトマトサラダも買ってみました。<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616_2.JPG">注文中</a><br />
<br />
注文中のスタッフです。<br />
<br />
さてさて、帰ってきました。本日の成果は、<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616_3.JPG">サラダセット</a><br />
 <br />
コロッケ二つにサラダが三つ、なかなかおいしそうです。と、、、<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080616-080616_4.JPG">ああっ</a><br />
<br />
あっという間に他のスタッフの手が伸びてきて持っていかれてしまいました。しかし何とかコロッケを死守しておいしくいただきました。ほかのサラダも少しずつわけてもらっていただきましたが、新鮮でとってもおいしかったです。<br />
<br />
今回は、収穫が待ち遠しくなって、一足お先にジャガイモを味わい、ますますわれらのかわいいジャガイモたちに会いたくなってしまいました。もうあとすこしで収穫です。みなさま奮ってご参加のほど、宜しくお願い致します。<br />
<br />
（文・島田宝宜）<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=26</comments>
 <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 09:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャガイモコラムその6～花～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=20</link>
<description><![CDATA[こんにちは。三つ豆ファームのジャガイモ畑では、土寄せが終わっているようですね。<br />
ここに地下の茎、地下茎が伸びてデンプンが蓄えられ、イモが生長する、というわけです。<br />
<br />
地下茎については、コラムその4に詳しく書いてあります。<br />
コラムその4では、ライター日野さんの通う大学のジャガイモにはつぼみがついていました。そうです、もうジャガイモには花が咲く時期なのです。<br />
<br />
さて、というわけで今回のコラムは「花」に焦点を当ててみましょう。<br />
花は、古くから人々に愛されてきましたが、植物にとっては種を作って次世代を残す重要な器官です。ジャガイモも、種を作って繁殖することができるので、この時期にそろってきれいな花を咲かせます。（ちなみにジャガイモの花は、かのマリーアントワネットが髪飾りにしていたそうです。）<br />
花が咲くと、次に葉っぱが黄色く枯れ始め、「そろそろ収穫だ！」ということになります。<br />
<br />
しかし、ジャガイモはどうやって季節を感じて、花を咲かせることができるのでしょうか。<br />
その謎にせまってみましょう。<br />
<br />
～日の長さを感知する～<br />
ジャガイモは、5月から6月にかけて花を咲かせますが、いったい何をたよりに花をつける時期を感じとっているのでしょうか。温度？それとも湿度？<br />
<br />
正解は、日長、太陽の出ている時間、なのです。これがいちばん正確で、毎年かわらないものですよね。ジャガイモに限らず、多くの植物が、日長を感じて花をつくる時期を決めています。<br />
<br />
ジャガイモは、太陽の出ている長さが長くなってくると、花を咲かせる準備をします。太陽の出ている長さが14～16時間になると花を咲かせる植物のことを、「長日植物」といい、関東では5月半ばころに日の出から日没までの時間が14時間を超えるので、ちょうど前回のコラムでジャガイモの花のつぼみを紹介した時期 と重なりますね。<br />
<br />
逆に、日が短くなってくると花を咲かせる植物のことを、「短日植物」と言います。代表格は、みなさんが小学校で育てたアサガオです。夏至を過ぎると、どんどん太陽の出る時間は短くなってきますね。アサガオは日が短くなってくると花を咲かせるので、7月から8月、みなさんのおうちできれいな花を咲かせていたわけです。<br />
<br />
　ところで、植物は目もなく時計も持っていないのに、どこでどのように日の長さの変化を感じて、どのように情報伝達されているのでしょうか？実は、葉で日の長さの情報を感じ、花ができる場所まで伝わっていることがわかっています。しかし、どのように情報がつたえられるのか、それはいまだ植物研究界の大きな謎で、世界中の研究者が研究しています。その研究動向はリバネスの発刊する<a href="http://www.someone.jp/">サイエンスフリーペーパー「someone」</a>でも、何度か特集していますので、興味のある方は是非ご覧ください。<br />
<br />
～シンシアには花が咲いてない？～<br />
<br />
さて、土寄せの写真をもういちどよく見てみましょう。すっかり日は長くなったというのに・・・↓<br />
 <br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080606-20080607-1.jpg">畑</a><br />
<br />
まだ花が咲いていません。。。よく見ても・・・↓<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080606-20080607-2.jpg">hana1</a><br />
 <br />
やっぱり咲いていません。<br />
<br />
さらに、写真の左側 をみてみましょう。なんだか紫色の花が咲いていますね。<br />
この花、実は同じジャガイモで、レッドムーンという品種のジャガイモです。。。拡大してみると、ジャガイモはナス科なので、ナスによく似た花 が咲いていますね。↓<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080606-20080607-3.jpg">hana2</a> <br />
<br />
同じジャガイモのレッドムーンには花が咲いているのに・・・これはまずいのでは！と思い、さっそく山木さんに電話してみたところ、<br />
「そういえば、シンシアには花はほとんど咲かないなあ。」<br />
ということでした。そういう品種もあるんですね！一安心。<br />
ちなみに、花を咲かせるにはかなりエネルギーを必要とするようで、より大きいジャガイモを育てるために、花をつんだりもするそうです。手間がかかるので花をつむ農家さんはすくないそうですが。そう考えると、シンシアはよりたくさんのデンプンがイモに回って、大きくておいしいジャガイモになるのかもしれません！楽しみですね。<br />
<br />
さて、もうそろそろ、スーパーやデパートには新ジャガイモがでまわってくる時期です。次回は、街に飛び出して、これから旬を迎えるジャガイモたちがどのように料理されているのか、レポートしたいと思います。お楽しみに！<br />
<br />
（文・塚田周平）<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=20</comments>
 <pubDate>Sat, 7 Jun 2008 18:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>土寄せ完了</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=18</link>
<description><![CDATA[<a href="http://potato.leaveanest.com/media/5/20080527-20080524112446.jpg"></a><br />
<br />
ジャガイモ生活の皆様こんにちは。<br />
<br />
土寄せ完了しました。<br />
土寄せをやる意味は2つありまして、<br />
1つは、土をかき回して雑草を鋤きこむことで除草すること。<br />
2つ目は、ジャガイモが大きく成長する場所を作ってあげること。<br />
です。<br />
ジャガイモは植えた種芋の上にできます。植えたときを覚えていますか？種芋の上にはあまり土をかけなかったですね。<br />
そのまま土寄せをしないでおくと、ジャガイモが大きくなるスペースがなく、地上にひょっこりはみ出してしまいます。<br />
そうすると、ジャガイモは十分に大きくなることができません。<br />
さらには日に当たった部分は緑色に変色してしまいます。<br />
（農家はこれを「あお」といいます）<br />
<br />
しかし、皆さんのジャガイモはものすごく調子がいいです。<br />
隣で栽培している、三つ豆ファームのジャガイモの調子の悪さがとても目立ちます…]]></description>
 <category>観察日記</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=18</comments>
 <pubDate>Tue, 27 May 2008 22:56:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャガイモコラムその５～根～</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=7</link>
<description><![CDATA[急にあつくなってきましたね。これからジャガイモたちがぐんぐんそだつ夏がやってきます。でも季節のかわり目のせいか先週ちょっと体調を崩してしまいました。やっぱりそういう時は水分と栄養をしっかりとって、安静にしているに限りますね。そういえば、ジャガイモも水や養分をとることは以前のコラムにあったような、、、そうです、それは土の中にもぐっている「根」、今回はジャガイモの根のコラムです。<br />
<br />
・土の中の力持ち<br />
普段は土の中にいて、収かくの時にしか姿を見せず、せっせと水や養分を運んで、茎や葉、そしておいしいジャガイモを育てます。となりでは育てたジャガイモに大きな顔をされながら地上の茎がたおれないように体をのばしてしっかり土をつかんで支えます。えんの下の力持ちならぬ、土の中の力持ち、それが「根」です。これまでのコラムにもあるように、葉ではでんぷんが作られて、茎を通り道にして土まで運ばれて、さらに茎の一部であるジャガイモは育っていきます。でも待ってください、そのでんぷんを作るためには必ず水が必要ですし、葉や茎が育っていくためには土の中の養分が必要です。おいしいジャガイモの主役はもちろんでんぷんがたっぷりつまった茎であるジャガイモですが、根だって絶対に欠かせない名わき役なのです。<br />
<br />
・根はどこから生える<br />
植えつけをされた皆さんは芽だしをされたと思いますが、その時根はどのようになっていたかおぼえていますか？タネイモからと思われがちですがよーく見ると違います。とはいってもどのような様子だったかはっきりとは思い出せませんよね。でもラッキーなことに(?) 先日、台所のかたすみで芽をのばし放題になっているジャガイモを発見しました。<br />
<br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/3/20080524-0241.jpg">kitaakari</a><br />
 【写真：目がのびたきたあかり】<br />
<br />
のびまくっている芽のつけねのほうに、プチプチとでっぱっているものが見えます。実は、これが、ジャガイモの根なんです。芽は上を向き、根は横に広がっていく、土から生えたときに効率よく日光や水分、栄養をとれるように、根や茎や葉はそれぞれの役目にふさわしいほうに成長していくんですね。<br />
<br />
・ジャガイモシストセンチュウ？<br />
このようにして生長していく根ですが、弱点があります。それは、やわらかいこと。土の中でいきおいよく広がり、効率よく水分などを吸収するためには仕方のないことですが、それをねらっている生き物がいます。それが、ジャガイモシストセンチュウです。これは、シストという状態で土の中で何年もジャガイモがあらわれるのをまちつづけ、ジャガイモが来たら根から侵入し、ジャガイモの栄養をうばってからしてしまう天敵です。そしてジャガイモシストセンチュウはまたシストを作って次のジャガイモをまちます。しゅうねん深い虫なので簡単なたいしょ法はなく、さまざまな方法をくみあわせて根気よく退治していくしかないそうです。土にうえて、ひりょうをあげたらおいしいジャガイモのできあがり、というわけにはなかなかいかないのですね。<br />
<br />
このように今日もジャガイモたちはがんばって育っています。また、農家の人たちはジャガイモにいじょうがないか確認したり、りっぱにそだつよう土寄せをしたりしてジャガイモたちをサポートしてくださってます。愛情たっぷり栄養たっぷりのおいしいジャガイモが育ちますように。山木さん、よろしくおねがいします！<br />
<br />
まだまだ続くガイモコラム、次回をおたのしみに。<br />
<br />
（文・島田宝宜）<br />
<br />
]]></description>
 <category>ジャガイモコラム</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=7</comments>
 <pubDate>Sat, 24 May 2008 22:22:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>ジャガイモ生活とは？</title>
 <link>http://potato.leaveanest.com/?itemid=9</link>
<description><![CDATA[ジャガイモ生活は、リバネスの教育活動の中でも、特に「農業」という分野にスポットライトを当てた企画です。<BR><br />
ケンコーマヨネーズ株式会社と株式会社リバネスの共催によりお送りしている「ジャガイモ生活」は、ご好評により2年目を迎えました。ジャガイモ生活は，フランス生まれのジャガイモ新品種「シンシア」の栽培体験イベントです。私たちの食生活を支える野菜の性質や自然環境について楽しく学ぶことができます。千葉県の有機ファーム「三つ豆ファーム」で生産者や農学研究者と一緒に，楽しい農や食を体験しましょう！収穫体験後には，獲れたて野菜を使った料理教室や管理栄養士によるレクチャーも開催します！<BR><br />
●新しいその1　飛び出せ！！実験室＞<BR><br />
リバネスの実験教室が農業体験と合体しました！！千葉県で有機農業に取り組む若手農家「三つ豆ファーム」の協力により、まったく新しい農業科学教室です！種イモの目だしから定植、収穫、料理までの一連の流れを若手研究者、若手有機農家と共に楽しみながら本格的に体験できます！<BR><br />
●新しいその2　ジャガイモ博士になろう！！<BR><br />
ジャガイモ生活期間中、楽しいコラムを発信します。皆さんのジャガイモの生長写真や畑の景色、植物科学の先端トピックス、世界の食糧問題・環境問題など、食や農に関する様々な話題をお届けします。コラムを担当するのは、三つ豆ファームの若手生産者とリバネスの若手研究者たちです！<BR><br />
昨年のジャガイモ生活の様子は、<A href="http://mitsumame.ocnk.net/page/4" target="_blank">こちら</A>。<BR><br />
写真は千葉県山武市の三つ豆ファーム。<br><br />
<a href="http://potato.leaveanest.com/media/2/20080417-mitsumame.jpg">null</a>]]></description>
 <category>ジャガイモ生活について</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=9</comments>
 <pubDate>Tue, 20 May 2008 22:47:00 +0900</pubDate>
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 <title>土寄せします。</title>
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<description><![CDATA[<a href="http://potato.leaveanest.com/media/5/20080510-20080507161539.jpg"></a><br />
こんにちは。三つ豆ファーム山木です。<br />
4月はいまいち良い天気が続かなかったですね。<br />
山武市はスイカ農家が多いのですが皆さん雨が多かったため着花が悪くて今年のスイカは不作だといっています。<br />
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そんな中ですが、皆さんのジャガイモは着実に育ってきています。<br />
ただ、発芽と生育にかなりばらつきは出てきました。肥料入れぐあいや、芽だしの充実度の違いによるものでしょうか、興味深い結果です。<br />
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昨年に比べると発芽率はかなりよさそうで、ほとんどの方が３～４株は成長していますし、昨年は一つも出ない方もいましたが今年はまったく出てない方はいません。ただし、１株しか成長していないかたは何人かいらっしゃいます。<br />
残念なご報告ですが、お知らせします。<br />
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以上の方は1株しか成長していません。<br />
そんな方のために多めに植えてありますので、めげずに収穫に来て下さい。]]></description>
 <category>観察日記</category>
<comments>http://potato.leaveanest.com/?itemid=17</comments>
 <pubDate>Sat, 10 May 2008 22:55:00 +0900</pubDate>
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