05 Jul 2008
だんだんと暑い季節になってきましたね。夏も目前です。気づけばもう7月・・・種イモを植えてからはや4ヶ月。収穫まであと一週間です。私たちのジャガイモはしっかりと育ってくれたのでしょうか?収穫して食べるのが楽しみですね。今回はそんなわくわくを胸に、収穫のお話をさせていただきます。
・収穫の目安
いよいよせまってきました収穫の日。いまごろ丸々と太ったジャガイモたちが私たちをまってくれていることでしょう。でもジャガイモがもう収穫どきなのかはどうやって見分けるのでしょう?トマトのように実が地上にあればわかりますが、ジャガイモは土の中にあって掘り返さないと見ることができませんよね。実はジャガイモの収穫の目安は葉や茎にあらわれてきます。これらがかれて黄色くなってきたころが収穫どきなんですね。山木さんにきいてみたら私たちのジャガイモたちも、もう茎がかれ始めているそうです。まさに収穫どき!7月12日にはジャガイモが傷つかないようにやさしくほってあげてくださいね。
また、雨の日に収穫するとジャガイモがくさりやすいそうです。これは、ジャガイモコラムのその2に出てきた「キュアリング」と関係がありそうですね。ジャガイモが土の中のバイキンによってくさるということがないようにするために切り口をかわかしてコルクのようにかたくすることが「キュアリング」でしたね。もちろん、雨の日に収穫してもしっかりと乾燥させれば大丈夫ですが、やっぱり天気のいい日に収穫できたらいいですね。
・収穫した後は
今回育てているジャガイモ「シンシア」という名前には月の女神という意味もあるそうで、その名の通り、黄色くて丸いおいしいジャガイモだそうです。さらに、芽が出るくぼみが浅いので皮をむきやすい・煮くずれしにくい・黒くならないなど、たくさんのいいところがかくされています。シンシアはその性質から、煮物やサラダに適しているそうです。早く食べてみたいですね。たくさんとれたら、ジャガイモこぼれ話で、料理のお話も出来るかも?!
・残ったジャガイモはお早めに
みなさんで収穫したジャガイモたち、せっかく植えつけから収穫まで4か月も待ったのだから全部いっぺんに食べてしまうのは少しもったいないですね。少しずつ食べたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。最初のジャガイモコラムにもあるように、一般に60~120日くらいまでのジャガイモは「休眠」していて、芽が育ち始めることはありません。冷暗所に保存して、ゆっくり味わってください。農家の人たちは、収穫したジャガイモをキュアリングし、そののち、低温で保存するわけです。シンシアはどちらかというと休眠期間の長いジャガイモですが、なかには30日未満という種類もあり、あたたかいところでずっとキュアリングさせるわけにはいきません。芽が出てきてしまってはだいなしですね。だからこそ傷があまりつかないようにていねいにほるわけです。収穫したら、出荷して終わり、というわけにはいかないんですね。
今回でジャガイモコラムはおしまいです。ジャガイモが芽を出してから新しいジャガイモがとれるまで、スタッフ一同楽しく書かせていただきました。はたして皆さんに楽しんでいただけたかどうか。もしも、楽しかった という人がいらっしゃったら収穫の日にこっそりとスタッフに伝えてください。
おいしいジャガイモが食べられることにわくわくしながら今回のコラムを終わらせたいと思います。それでは、7月12日にお会いするのを楽しみにしています!
(文・田中麻美)
・収穫の目安
いよいよせまってきました収穫の日。いまごろ丸々と太ったジャガイモたちが私たちをまってくれていることでしょう。でもジャガイモがもう収穫どきなのかはどうやって見分けるのでしょう?トマトのように実が地上にあればわかりますが、ジャガイモは土の中にあって掘り返さないと見ることができませんよね。実はジャガイモの収穫の目安は葉や茎にあらわれてきます。これらがかれて黄色くなってきたころが収穫どきなんですね。山木さんにきいてみたら私たちのジャガイモたちも、もう茎がかれ始めているそうです。まさに収穫どき!7月12日にはジャガイモが傷つかないようにやさしくほってあげてくださいね。
また、雨の日に収穫するとジャガイモがくさりやすいそうです。これは、ジャガイモコラムのその2に出てきた「キュアリング」と関係がありそうですね。ジャガイモが土の中のバイキンによってくさるということがないようにするために切り口をかわかしてコルクのようにかたくすることが「キュアリング」でしたね。もちろん、雨の日に収穫してもしっかりと乾燥させれば大丈夫ですが、やっぱり天気のいい日に収穫できたらいいですね。
・収穫した後は
今回育てているジャガイモ「シンシア」という名前には月の女神という意味もあるそうで、その名の通り、黄色くて丸いおいしいジャガイモだそうです。さらに、芽が出るくぼみが浅いので皮をむきやすい・煮くずれしにくい・黒くならないなど、たくさんのいいところがかくされています。シンシアはその性質から、煮物やサラダに適しているそうです。早く食べてみたいですね。たくさんとれたら、ジャガイモこぼれ話で、料理のお話も出来るかも?!
・残ったジャガイモはお早めに
みなさんで収穫したジャガイモたち、せっかく植えつけから収穫まで4か月も待ったのだから全部いっぺんに食べてしまうのは少しもったいないですね。少しずつ食べたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。最初のジャガイモコラムにもあるように、一般に60~120日くらいまでのジャガイモは「休眠」していて、芽が育ち始めることはありません。冷暗所に保存して、ゆっくり味わってください。農家の人たちは、収穫したジャガイモをキュアリングし、そののち、低温で保存するわけです。シンシアはどちらかというと休眠期間の長いジャガイモですが、なかには30日未満という種類もあり、あたたかいところでずっとキュアリングさせるわけにはいきません。芽が出てきてしまってはだいなしですね。だからこそ傷があまりつかないようにていねいにほるわけです。収穫したら、出荷して終わり、というわけにはいかないんですね。
今回でジャガイモコラムはおしまいです。ジャガイモが芽を出してから新しいジャガイモがとれるまで、スタッフ一同楽しく書かせていただきました。はたして皆さんに楽しんでいただけたかどうか。もしも、楽しかった という人がいらっしゃったら収穫の日にこっそりとスタッフに伝えてください。
おいしいジャガイモが食べられることにわくわくしながら今回のコラムを終わらせたいと思います。それでは、7月12日にお会いするのを楽しみにしています!
(文・田中麻美)